Issues can be solved
01.
設備に外部インターフェースが無い・設備ごとにインターフェースが異なる
02.
設備連携のために、都度コストと時間を掛けて仕様を調整し、装置を開発
03.
ロボットの提供できる価値を向上させたい
Strong Points
01.
RFA/RRIプロトコルに準拠
02.
安価な接続利用料
03.
シミュレーターと実テスト環境が提供され、開発が容易
Flow
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開発キットの入手
シミュレーターでの
開発
実テスト環境での
テスト
現場導入
FAQ
Q
LCIを使うために、どのようなソフトウェアが必要ですか?
A
LCIは、クライアント証明書を利用したMQTTSベースのプロトコルとなっています。MQTTSは様々な言語、処理系でライブラリがありますので、ご自身のシステムにあったライブラリをお選び下さい。
Q
ロボットがインターネットに接続している必要はありますか?
A
はい、必要です。LCIはクラウド上に構築されたOcta Linkを用いており、インターネット接続が必要となります。
Q
どうやってLCI対応を進めればよいですか?
A
LCIクライントのサンプルコード(Python 3)、シミュレーター環境、開発用ロボットアカウントを無料でご提供しておりますので、簡単にお試し頂くことが可能です。開発工数のお見積りにお役立て下さい。
Q
ロボットアカウントは、ロボット1台につき1つ必要ですか?
A
ロボットアカウント1つにつき、同時に確立できるMQTTSのセッションは1つですので、ロボット1台、または、ロボットの運行を管理・制御するサーバー1台につき、必要なロボットアカウントが1つ必要です。ビルごとなど、管理単位に合わせてロボットアカウントをお使い下さい。
Q
実際のエレベーターや自動ドアでテストできますか?
A
新東京ビルにて、無料でテストを行うことが可能です。オーナーである三菱地所様へのご連絡、スケジュール調整等が必要になりますので、事前にご相談下さい。
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